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日本と海外の性事情について

「所変われば品変わる」ということわざがあるように、国が変われば文化や風習も全く違ったものになります。
それは人間の三大欲求の1つである性欲に根ざした性事情にもあてはまることです。
たとえば海外では同性愛に関する話題がたびたびニュースになりますが、日本では現状まだまだこうしたカミングアウトは稀です。
また性的暴行を受けた際の対応も日本のようなアジアの国と欧米諸国では違います。
アジアの国では女性が犯された事実は家族全体を含めた恥と考えるため泣き寝入りする人が多いです。
中東やインドなどでは被害者である女性自身に罪があるとみなされる場合すらあります。

日本と海外の性事情の違いとしてよく話題になるのがセックスの回数です。
コンドームメーカー「Durex」によるカップルの年間セックス回数調査によると最も積極的なギリシャ人が164回に対して日本人は48回と消極的、アダルトビデオ大国の弊害でしょうか。
これは日本と海外のセックスに対する意識の差が大きく関係していると考えられています。
一般に欧米の女性は日本の女性よりもセックスに対して積極的なのです。
セックスの誘いを受け入れてもらえる確率が高い、場合によっては女性の方からセックスを誘ってくれるとなれば、セックス回数が増えるのは当然のことと言えるでしょう。

こうした話を聞いて海外留学や海外出張の際に、外国人のセックスフレンド(セフレ)を作ろうと目論む日本人男性は後を絶ちませんが、これには注意が必要です。
たしかに海外の女性は日本の女性に比べてセックスに積極的ですが、それは決して尻軽というわけではないのです。
むしろその逆で海外の、特にキリスト教文化圏の女性たちにとってパートナーとのセックスはそのまま結婚という現実的な契約に直結しています。
告白をしたわけでもなく、パーティの席で意気投合してベットインしただけなんだから、こんなのは所詮遊びだろうというのは男側の勝手な理屈、手を出す時には相応の覚悟を決めましょう。

同性愛について、海外との違い

国民性や文化の生活環境の違いによって、日本と外国の性事情も異なります。
内容的に大きくニュースで取り上げられることは少ないですが、日本は海外とは逆に性生活や同性愛に関しての情報が少ないのが現状です。
日本の文化は恥じらいと控えめが昔から変わらず、同性愛者も他人には隠しながら生活している現状です。

アジアの国の中でも日本の同性愛者のカップルは公表することが恥ずかしいという考えから、海外に比べると比較的同性愛に関して理解を示す人もまだまだ少ない傾向にあります。
昔と比較しても芸能人の影響もあり、カミングアウトする人も増えましたが、それでも若い年代の人を除けば中年層では同性愛に対して消極的な人も多いです。

性事情に関しては、日本は海外に比べると回数も圧倒的に低いです。
海外の女性、特にアフリカや南米の女性は男性に積極的で自分からアピールする人が多いです。
日本女性は昔からの教育で恥じらい、大和撫子文化が根付いているので女性からアピールすることは、下品ではしたないとみなされてきたこともあります。

最近は不倫やセフレなどインターネットやSNSの普及によって、話題になることも多くなりましたが、カップルの性事情も日本は消極的で回数も減少しています。
女性が誘う文化ではないので海外との差が大きく出るのも自然なことでしょう。

大きな社会問題となっている性的暴行についても、日本の女性が被害にあった数は海外に比べると圧倒的に少ないですが、現状は女性側が訴えを公にしない為です。
現実被害にあった女性は公にすることができず悩んでいる女性が多くいます。
海外では女性が大きく声をあげて訴えます。
アジアでの性的暴行の数も多いので、日本の性事情については海外と比較しても数が正確に把握できない問題も現状にあります。